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東京アメリカンセンターの活動

(See earlier activities)


米国の経済専門家が日本のエコノミストとの討論を歓迎

連邦公開市場委員会が開催される理事会会議室でのブリーフィング

有力な在京経済関連機関を代表する前途有望な日本のエコノミスト6名は、7月8日の週に、東京アメリカンセンターとモーリーン&マイク・マンスフィールド財団共催の第6回目のワシントンでの集中セミナーで『米国経済の現状と見通し‐日本経済および世界経済への影響‐』について議論をしました。当セミナー中、16に及ぶ官民両セクターの機関の有力な米国の政策立案者(ポリシー・メーカー)やアナリストがグループを歓迎し、現在ならびに長期経済に関する懸念について意見交換をしました。セミナーでは、マクロ経済、金融政策、通商政策、規制改革、アジア地域統合および持続可能な世界、米国、そして日本経済成長のための戦略などのトピックが取りあげられました。



文化プログラムのハイライト

監督の一人、ジェリー・チャン オーディエンスからの質問に答える

ここ最近の東京アメリカンセンターのプログラムは、現代のアメリカ文化とアメリカ人アーティストに焦点を当てたものが続きました。6月29日には、『Short Shorts Film Festival & Asia 2007』に作品を出品した5名の映像作家が彼らの経験とアーティストとしての視点を満員の聴衆に語りました。5作品を鑑賞後のパネルディスカッションでは、イラク戦争やギャングの犯罪などを含む、現在のアメリカにおいて重要な問題についても討論され、ハリウッド映画に見られるようなアメリカ社会や文化とは異なる視点からいろいろな意見が話し合われました。


観客にまじって、出番を待つ5人の映画監督たち



ピュリッツアー賞受賞作家によるによる朗読

創作について観客に話すピュリッツアー賞作家バトラー氏

ピュリッツアー賞受賞作家のロバート・オーレン・バトラー氏が8月20日に行った講演では、受賞作品でルイジアナ州に暮らすベトナム移民の話を描いた短編集『ふしぎな山からの香り』より、『コオロギ』を朗読しました。 バトラー氏は、作品を生み出す過程においての作家としての彼の考えを惜しみなく語り、向上心のある作家達がどのように自らの作品に磨きをかけ、思いを込めているかを話しました。



ベトナム系アメリカ人詩人、朗読し講演を行う

詩人モンランさん、アメリカと日本での滞在体験について話す


そして次にベトナム系アメリカ人の話として続くのは、6月21日に上智大学で行われた詩人、モン・ランさんによる詩の朗読とその後の討論会です。特に彼女が朗読をして聴衆の関心をひきつけたのは自身のアメリカへの移民体験について語り、「蝉の唄」という詩にあるテーマや彼女の詩のスタイルについて話したことでしょう。モン・ランさんの話は、アメリカ人にとってのベトナム体験、そして日本人にとってのベトナム難民受け入れという点で関心が強かったかもしれません。しかし、やはり彼女自身がアメリカへの移民であるという実体験の話に強くうたれるものが聴衆にはあったようです。



東京アメリカンセンターでジャパン・ボウルのデモンストレーションを開催

クイズに答えるアメリカ人高校生

ワシントンDCの日米協会主催によるジャパン・ボウル(日本についてのクイズに答えるアメリカ人高校生のトリビア競技会)で入賞したアメリカの高校生3チームが来日しました。7月2日に東京アメリカンセンターで行われたデモンストレーションでは、日本に詳しい若い世代の代表として、日本の文化や歴史などの知識を披露しました。

このイベントの詳細は、在日米国大使館発行のオンラインジャーナル”American View”に出ています。